河合工業は足場の業界で十数年の実績を積んだ後、2019年6月に創業いたしました。
元請の工務店やゼネコンの皆様、協力業者の皆様に安心・安全・迅速を徹底し、お客様との安心と信頼に繋がる足場施工を常に考え改善改良に努めています。
弊社では、岐阜県、愛知県、三重県の東海三県を中心に、滋賀県、長野県などのマンション、ビル、一般住宅、公共施設、土木工事といった様々な建築物の足場工事、解体工事を請け負っています。
その他のエリアについてもご相談ください。
【対応エリア一覧】
▶岐阜県
▶愛知県
▶三重県
▶滋賀県
▶長野県
当社で仮設している足場の多くが、くさび式足場です。
くさび式足場とは、使われている各部材には凸金具、または凹金具が備えられており、その金具同士をハンマーで打ち込むことで固定し組み立てる工法です。
組立、解体が簡単で作業時間の短縮が図れ、耐久性及び強度も高いです。
木造住宅など低層建築物から中層のビル、塗装工事、イベント用の仮設スタンドなど様々なケースにも用いられます。
単管足場とは直径48.6㎜の『単管』と呼ばれる鉄パイプを組み合わせて建てる工法の足場のことです。
パイプ同士はクランプ(金具)をかみ合わせ、ボルトを締めて接合して足場を組み立てます。
縦横の幅がある程度自由に変えられるため、枠組足場などが立てられない狭い場所や高所にも使用できます。 主に小規模な工事、作業現場や狭いビル間での足場として用いられます。
枠組足場とは、鋼管を門型に溶接された建枠にジャッキーベース・交差筋違・鋼製布板等の基本部材を組合わせ、組み上げる仮設足場です。
主に建設現場のビルの外壁面に沿って設置され、安全性の高い足場を組むことが可能で、高層ビルなどにも広く利用されています。
吊り足場とは地面に接することはせずに、上部から吊り下げた足場のことをいいます。
橋梁工事足場からプラント、造船、ビルも窓清掃など大空間建築のメンテナンスなど高所作業用足場としての用途が多い足場です。
建設現場の四方を囲む仮囲いは、関係者以外の立ち入りを防ぐ、工事の騒音を減らす、粉塵や資材の飛散防止、現場周辺の景観を保つなど、安全面含めたくさんの目的があります。
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